子育てコラム(120)「きく」

 想像力によって、いまの逆境の先にある希望を思い描くことができます。自分だけではなく、他人の痛みや苦しみに思いを至らせることによって、それを分かち合い、助け合うことができます。

子育てコラム(119)「つながる」

 究極的には、人はどこまでも独りで、自分で自分の人生を背負って生きてゆくしかないのですが、かと言って、ひとりぼっちで生きてゆかねばならない、というわけではありません

子育てコラム(118)「思い出す」

 生きていると、つらいことにもたくさんぶつかるので、そのつらさをいちいち覚えていたら、そのうち怖くて前に進めなくなる気がします。だから、時間が経てばさらっと、忘れていくようにできているのだと思います。

子育てコラム(117)「そだっている」

 「なんであの子はできるのに、うちの子は」と感じてしまうこともあるとは思うのですが、「前にはできなかったことを、今は普通にできるようになってるなあ」ということを見逃さず、一緒に喜んであげたいと思うんです。

子育てコラム(116)「みる」

 子どもに対して、常に見守るまなざしを向ける。
 これは、アウトソーシングはできない、いつも子どものそばにいる大人たちの役割です。

子育てコラム(112)「あんぱん」

 とりあえずは命をおびやかされることもなく、飢えることもなく、エンタメが溢れていて時間はいくらでもつぶせるし、深く突き詰めて考えることをしなくても、何となく生きていける世の中なんだけれど、そんな日々に「それでええのん?」って。

子育てコラム(111)「ちゃんと助けてもらう」

自分でできることは力を尽くし、及ばないところは、助けを求め、力を貸してもらう。

 子どもたちにそんな力を養ってもらうには、どうすればいいんだろう、ということを考えてみました。