子育てコラム(123)「親権って」

 4月に入った頃、改正された民法が施行される、というニュースを何度か耳にしました。夫婦が離婚したとき、これまでは、父母どちらか一方のみがその後の親権を持つ、ということになっていたのですが、今後は、双方が親権を持つ「共同親権」を選ぶことができるようになったそうです。

子育てコラム(122)「見すえる」

 子どもの健やかな成長を願うのなら、親自身が、自分の健やかな暮らしについて思いを巡らせ、そのように暮らしてゆくことが大切だと思います。幸せのお手本を示してあげるのも、親の大切な仕事だと思うんです。

子育てコラム(121)「たべる」

b-Cafeの根っこには

「ちゃんと食べていたら、だいじょうぶ」

というコンセプトがあります。実は、店を始めた頃から、メニューブックにも、そっと書いてあります。

子育てコラム(120)「きく」

 想像力によって、いまの逆境の先にある希望を思い描くことができます。自分だけではなく、他人の痛みや苦しみに思いを至らせることによって、それを分かち合い、助け合うことができます。

子育てコラム(119)「つながる」

 究極的には、人はどこまでも独りで、自分で自分の人生を背負って生きてゆくしかないのですが、かと言って、ひとりぼっちで生きてゆかねばならない、というわけではありません

子育てコラム(118)「思い出す」

 生きていると、つらいことにもたくさんぶつかるので、そのつらさをいちいち覚えていたら、そのうち怖くて前に進めなくなる気がします。だから、時間が経てばさらっと、忘れていくようにできているのだと思います。

子育てコラム(117)「そだっている」

 「なんであの子はできるのに、うちの子は」と感じてしまうこともあるとは思うのですが、「前にはできなかったことを、今は普通にできるようになってるなあ」ということを見逃さず、一緒に喜んであげたいと思うんです。

子育てコラム(116)「みる」

 子どもに対して、常に見守るまなざしを向ける。
 これは、アウトソーシングはできない、いつも子どものそばにいる大人たちの役割です。

子育てコラム(112)「あんぱん」

 とりあえずは命をおびやかされることもなく、飢えることもなく、エンタメが溢れていて時間はいくらでもつぶせるし、深く突き詰めて考えることをしなくても、何となく生きていける世の中なんだけれど、そんな日々に「それでええのん?」って。

子育てコラム(111)「ちゃんと助けてもらう」

自分でできることは力を尽くし、及ばないところは、助けを求め、力を貸してもらう。

 子どもたちにそんな力を養ってもらうには、どうすればいいんだろう、ということを考えてみました。

子育てコラム(104)「『お互いさま』を鍛える」

「『自立』とは、依存しなくなることだと思われがちです。でも、そうではありません。『依存先を増やしていくこと』こそが、自立なのです。これは障害の有無にかかわらず、すべての人に通じる普遍的なことだと、私は思います。」

子育てコラム(101)「発達障害って?」

 近年よく見聞きする「発達障害」ということについて、概要だけでも整理して理解しておきたい、と思って探していたら、「発達障害大全(日経BP、黒坂真由子著)」という、比較的新しい本を見つけ、読んでみました。

子育てコラム(100)「問いつづける背中」

「問いつづける背中」

 親なんて、見習うべきお手本じゃなくて、少し前を歩きながら、私はこんなふうに生きてますので、ご参考までに、というくらいの存在でいいと思うんです。